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・崇神朝のキーワードと登場人物

H26年11月9日初稿
片側が「崇神天皇の条のキーワード」と題する資料、もう半分が「崇神天皇の条の登場人物」と題して系図が書いてある、2枚の紙を並べてコピーして1枚にした仕様。
前者の「崇神天皇の条のキーワード」については、内容が4項目にわけてそれぞれ3ヶ所から5ヶ所ほど要所が抜粋されている。(以下は写しではなく要約)

〈后妃と御子〉
(1)后妃の出自
(2)豊鋤入日賣、伊勢斎宮
(3)埴輪の起源(殉死の廃止)ただし垂仁天皇の時の話

〈三輪山の大物主神
(1)疫病流行で人民尽きなんとす
(2)神牀(かむどこ)、神夢
(3)神々の祭祀「悉に遺し忘るることなく」
(4)「国家安平らけくなりき」

〈建波邇安王の反逆〉
(1)四道将軍(山陽道は孝霊天皇)
(2)平け和しめ=「言向けやわす」
(3)丸邇坂に忌瓮(いはひべ)
(4)ハニヤスとクニブクの試し矢の結果
(5)復奏(かへりごと)

〈初国知らしし天皇〉
(1)四道将軍の凱旋
(2)調(みつぎ)
(3)「初国知らしし御真木天皇」
(4)依網池、軽の酒折池

後者の「崇神天皇の条の登場人物」のほうは、孝霊⑦から垂仁⑪までの系図と大物主神から意富多多泥古までの系図。皇室系図のほうは四道将軍のうち3人、山城国に任じられた建波邇安王、天照大神を笠縫邑に祭った豊鋤入日賣がみな歴代天皇の異母兄弟で、人垣(=埴輪)の起源となった倭日子命が垂仁⑪の同母弟、東方十二道に派遣された建沼名河別命は開化⑨の甥(崇神⑩の従兄弟)であることが図示されている。意富多多泥古に至る系図には、大物主神が大国主神の和魂(にぎみたま)であると注記。意富多多泥古の父、建甕槌命には建御雷神とは同名異神と注記。
(この資料についてのわたしの意見や感想、注意書き、ツッコミ、雑論メモなどはまた後日)
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